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よく知られていない老化 石灰化

Category若石リフレクソロジー
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石灰化

石灰化とは軟部組織にカルシウム塩が沈着する現象あるいは沈着した状態。
様々な生物で見られ、結果として硬化した組織などが形成される。


前回から何度もお話ししているキーワード『石灰化』ですが、若石健康研究会でもさらっと習います。

私個人はこの現象をとっても重要視しております。


私たちが普段、食事などから摂取しているカルシウム。不足すると、自分の骨を溶かして補おうとする働きが起こります。その量は、カルシウムが豊富な骨にとっては「少し」でも、人体全体では「非常に多量」。
血液中にカルシウムがあふれることになるのです。

     

血液中のカルシウムは一定値(血液100ml中10mg)に保つ必要があるため、余分なカルシウムは骨や血管、細胞に沈着し、石灰化の原因となります。


その結果、人体にはいろんな影響を及ぼします‼️


🔴骨にトゲができ神経を直撃

●腕のしびれ
●頭重感
●めまい
などの症状があるとき
カルシウムが骨の表面に沈着してトゲのようになり、神経を圧迫している可能性があります。


🔴血管に沈着し、動脈硬化の一因に

●写らないはずの血管がレントゲンに写るとき
→カルシウムが血管に沈着して、石灰化が進み骨のようになっている可能性あり😱

活性酸素によるコレステロールの酸化だけでなく、カルシウムの沈着も動脈硬化に関わる。



🔴軟骨や腱、内臓にも蓄積、石灰化する

●関節炎のような激しい痛み
→肩や膝の軟骨、腱などにカルシウムが蓄積している可能性あり
心臓や腎臓、乳房でも起こりうる。

体の酸性化は、pH調節のため骨からカルシウムが溶け出すため石灰化の原因に。



等など、あまり世間一般に理解されていないのではないかなぁと思われる諸症状ですが、最近はとても頻繁にクライアント様からこの気配が感じられることが多くなりました。



石灰化ってどうなってるの?と思いますよね?

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画像お借りしました



私たちに身近な歯石、関節以外に、ありとあらゆる臓器に発生しするということを、お恥ずかしながら知りませんでした💦



うちのサロンで多いのが骨にとげができる骨棘です。

主に手や肩関節なのですが、皆さん仕事や家事ができないほど、ものすごく痛がります‼️

痛みが治まると指が変形したり、肩の可動域が狭くなり腕は上まで上がりません。

ずっとそのまま可動域が狭くなりながら、あと3,40年生きていかねばなりません。

それは私にとってとてもショックなことでした。


温泉で見かけたことのあるおばあちゃんたち。

みんな指や腰や腰が曲がって骨格変形しています。


始まりは40代からあちこち出ているんだ‼️


本当にショックでした。


だって、どこの講習会でもこんなこと習ったことはありませんでした。


早くケアしないと大変なことになる‼️

と強く感じたここ3年くらいです。


他のセラピストさんからも、こんな話題は出たことがありません。


私は体の健康に関しては先手必勝ということがいつも頭にあります。

やはり骨が変形して定着してしまってからは遅いのです。


へバーデン結節や、四十肩、五十肩(石灰化はしないけれど深い関係があると考えています)。


ただし、四十肩、五十肩に関してはセルフケアはとても難しいので、痛みが出始めたとか、痛みが終わったけれど、可動域が狭くなったという方はぜひご相談くださいませ。
時間はかかりますが、かなりのクライアント様達の可動域を取り戻しました🎵




とにかく痛みますし、痛みがおさまると、骨が変形してしまうこともよくあります。



その前触れが、こりやしこりとなってあらわれることが多いのです。




では、この老化の石灰化はどのようにしたら、防げるのでしょうか。




次回に続きます。



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